【研修レポート】日本洗濯機クリーニング協会の講習を受講してきました|CLEANEXT
先日、一般社団法人 日本洗濯機クリーニング協会主催の専門講習を受講し、実機を使用した分解洗浄技術を学んできました。
今回はその内容と、実際の作業現場で得た知見をレポートとしてまとめます。
■ 講習受講の目的
CLEANEXTでは「表面をきれいにする」だけではなく、
内部構造まで理解した上で施工品質を高めることを重要視しています。
洗濯機は見えない内部に
が蓄積しやすく、分解技術がないと完全洗浄は不可能です。
そこで今回、専門団体の正式講習を受講し、
構造理解・分解技術・安全管理・復旧精度まで体系的に習得しました。
■ 実技講習で学んだポイント
講習では実機を使い、以下を実践形式で学びました。
① 正しい分解順序
洗濯機はメーカー・型式ごとに構造が異なります。
誤った順序で分解すると
につながります。
今回の講習では
最も安全かつ効率的な分解フローを習得。
② 汚れの種類別アプローチ
内部の汚れは一見同じに見えて、性質は全く別です。
| 汚れ種類 |
対応方法 |
| 石鹸カス |
弱アルカリ洗浄 |
| 皮脂 |
界面活性分解 |
| カビ |
除菌+物理除去 |
| 水垢 |
酸処理 |
つまり
万能洗剤は存在しません。
汚れを見極めて薬剤を選ぶことが、プロ施工の条件です。
③ 組み戻し精度=プロ品質
洗浄より重要なのが実は「復旧精度」です。
これがズレると
が発生します。
講習では
メーカー整備基準レベルの復旧精度を求められました。
■ 清掃前後の違い
実際に作業した機体では
が確認できました。
内部を完全分解して洗浄すると、
市販洗浄剤では絶対に落ちない汚れまで除去できます。


■ 今回取得した資格・認定
講習修了後、協会より正式な修了証を発行いただきました。
これは
「分解洗浄を正しい方法で施工できる技術者」
として認定された証明です。
■ CLEANEXTが提供する価値
今回の受講で改めて確信しました。
洗濯機クリーニングは
技術職です。
道具や薬剤ではなく、
最終的な品質を決めるのは
技術力と知識量
CLEANEXTでは今後も
を継続し、
「分解洗浄のプロフェッショナル」として品質を追求していきます。

■ こんな症状は分解洗浄のサイン
次の状態がある場合は内部汚れが進行しています。
-
洗濯物が臭う
-
黒いカスが出る
-
脱水が弱い
-
洗濯槽がぬめる
ひとつでも当てはまる場合は、内部洗浄を推奨します。
■ 最後に
今回の講習は単なる資格取得ではなく、
施工レベルを一段引き上げる経験でした。
CLEANEXTはこれからも
「頼んでよかった」と言われる仕事を積み重ねていきます。